イ・ジェフンが映画‘建築学概論’に出演した所感を伝えた。
3月13日ソウル、建大入口ロッテシネマでは映画‘建築学概論’マスコミ試写会および記者懇談会が開かれた。 この席には映画の演出を担当したイ・ヨンジュ監督をはじめとして主演俳優オム・テウン、ハン・ガイン、イ・ジェフン、スジが参加した。 マスコミ試写会が終わった後持った記者懇談会でイ・ジェフンは前作‘番人’ ‘高地戦’とは違って少し軽い映画に出演したことに対して“前作らに出演した時はキャラクター敵で踏み付けられて見たら撮影会場に行く時も心が重かった。 今回は誰かを好きな心を持って幸せに笑うことができて良かった”と伝えた。 引き続き“もちろんキャラクターがしたい話をすべてすることができなくて苦しい面はあったが誰かを好きという心が大切だった。 それでこの作品が魅力的だと考えたし、選択した”と話した。 一方映画‘建築学概論’はある日突然訪ねてきた10余年前初恋ソヨン(ハン・ガイン)と彼の家を建ててやることになったスンミン(オム・テウン),そして初めて会った時の幼いスンミン(イ・ジェフン)と幼いソヨン(スジ)のいきいきした話を入れたメロドラマだ。 3月22日封切り予定。 [韓国経済 2012-03-13 16:58] 元記事はこちらから ※「番人」はニヤリ系、「高地戦」に至っては笑顔らしきものが1カットだけでしたもんね~、今回はイジェフン萌え満喫できそうでむちゃむちゃ楽しみです(>_<) スヒョンくん、ドクファンくんと同じ匂いを感じる・・・(爆) ユジョンちゃんこうして見るとやっぱり小学生(中学生)だなあ^^ ‘建築学概論’は今週末あたり先行上映あるんでない?レビューが楽しみだ! |
2012-03-14 Wed 04:05
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