いるぼん本室からダダモレした萌えの集積救済所。キムナムギル、成均館、イジェフンネタ多し~。
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朝鮮時代にも探偵がいたのか [cine21史劇特集4/5]
ミドとファクションから始まって史劇に食い込んだジャンル的緊張感

|口亡己. 亡くなった方が残した字は突き抜けるいびきをかいた、口九、滅びる網、からだ気だ。 集賢殿(チピョンジョン)学者と班村の人々が各々解釈を出す。 口を突き抜けてからだをなくす。 からだを突き抜けて口をなくす。 口をなくしてからだを突き抜ける。 コンの1画は殿下(電荷)で、九宜(クイ)3画は3大臣、網と機宜画を合わせて6は6兆を意味する。 4個の漢字音が事実訓民正音を意味したし、結局‘ミルボン’を指し示したという結果見て数多くの解釈を産む過程がさらに興味深かった<根深い木>のあるチャプターだ。


連続殺人の陰謀を暴く中で解釈に参加した登場人物と視聴者も探偵になった。 正確には<薔薇の名前>の、ウィリアム捜査や<ダヴィンチ コード>のレンドン教授のような記号学者になったわけだ。 顧みれば最近史劇で探偵でない主人公がなかった。 <ホ・ジュン>の、ホ・ジュンが武術実力まで誇って各種ミステリーを突破した以後、<大長今>の、チャングムは医術で両親の死にからまった陰謀を解きほぐしたし、<成均館スキャンダル>のよく金4人衆は学問的知識と聞き込みを通じて政治的陰謀を明らかにした。 ある私の医女が女官の世界に隠された秘密を解きほぐす映画<女官>も同じだ。 <朝鮮名探偵:トリカブトの秘密>の探偵もまた、連続殺人を捜査する。 <太陽を抱いた月>のイフォンもまた、ヨヌの死にからまった陰謀を暴こうとする。 過去史劇のジャンル的ファンタジーはチャン・ヒビンがわら人形に針をさす程度であった。 今の史劇は暗号を解読して、死体を検案して、記録と証人を聞き込みするだけでなく反転の策略まで働かせる。

史劇がミステリーとスリル、反転をプロットの力に引き込んだ要因はだいぶ複合的だ。 <ホ・ジュン>以後、正統史劇から抜け出した史劇は歴史ではない個人の成長と闘争を描き始めた。 主人公には前進を遮る障壁を解決しなければならない同時に出生の秘密を暴かなければならないミッションが与えられた。 オンライン ダウンロード時代とともに到来した米国ドラマのブームが韓国ドラマにジャンル的快感と非線形的なプロットを入れるようにさせたのも一つ要因だ。 それとともにキムタクァン、イジョンミョンなどミステリーの力で歴史を再構成したファクション作家が登場したし、彼らの作品がドラマと映画でのびていく中だ。 今の史劇を作る作家群が以前の史劇専門作家らでない理由もある。 史劇ドラマだけでなく昨年登場した<朝鮮名探偵…>と<最終兵器弓>を見ても知ることが出来るように、史劇映画が持ったジャンルのきめもまた、より一層明確になった状況だ。

“ウンベルト・エーコの<薔薇の名前>がなかったとすれば、<永遠の帝国>もなかったことだ。 <永遠の帝国>がなかったとすれば<根深い木>も出てこれなかった。 史劇だけでなく今出てくる大部分のお話が大きく寄り添っている部分だ。”パク・サンヨン作家の話は今私たちが史劇を通じて経験するジャンルの魅力が本質的には現代劇のそれと違わないとの意と聞こえる。

史劇の主人公が暴く出生の秘密はすでに‘どん詰まり’で呼ばれるドラマが視聴者を没入させる葛藤で活用して久しい。 キャラクターと話で見る時、<風の花園>の、キム・ホンドとシン・ユンボクを<ミレニアム:女を憎悪した男たち>の、ミカエルとリスベトゥに遠回しに言っても無理ではないことであり、<朝鮮名探偵…>は朝鮮版シャーロックとワトソンの冒険談で、<最終兵器弓>は<テークン>のプロットと似る。 ただししばしば見た話が史劇で置換されながら活気は新鮮さと好奇心の効果があると見なければならないだろう。

史劇にはリースベットの武器メクブクプロドないのみならず、秘密はより一層力強いタブーの領域にあって、タブーに接近する性別が何なのかによって危機も大きくなる。 何より暗記科目で習った歴史を今の史劇が欲望と意志の衝突、そして理性の論理で描いているという点が史劇のジャンル的快感を増幅させるように見える。 史劇に対する熱狂はもしかしたら韓国歴史教育の弊害が持ってきた結果であることも。 歴史を教科書でなく誰かに話で聞いて習った年配の方らに歴史は初めからジャンル的な魅力を持っていたかもしれない。

[cine21 2012-02-28] 元記事はこちらから

疲れてきたけどあと一個~(>_<)
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