いるぼん本室からダダモレした萌えの集積救済所。キムナムギル、成均館、イジェフンネタ多し~。
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太陽を抱いた月"まっすぐな少女漫画風のロマンスファンタジー、視聴者を納得させる!"
ひたすら目的にだけ忠実な荒削りと不らちさがある。 ファンタジーが愉快だ。

筆者が不安要因と感じたことがまさにこういう部分らだ。 幼いホヨム(シワン扮)の背中の後ろに後光が映る。 幼い王世子イフォン(ヨ・チング扮)までそのようなホヨムを見る瞬間後光を見て眩がる。 文武兼前に容貌秀麗、多分現代物だったらスポーツ万能が付けられただろう。 もちろん男性好みの作品でもそのような誇張された設定は現れるがこれは特に純情物のそれに近い。

手足が縮んでいた。 漫画で見る時は関係がなかった。 筆者もやはり少女漫画とその表現方式が好きだ。 しかしそれが実際の3次元の俳優と会った時だいぶきまり悪く作用することができる。 例えば<味の達人>という漫画で料理を食べて吐きだす感歎詞を実際の俳優が同じように台詞で聞かせている時の違和感と同じことだろう。 これは本当に耐えるのが容易でない。

確かにファンタジーだっただろう。 本来ファンタジーというものがそうだ。 それは踊らせる。 指向だ。 以上だ。 現実にないことだ。 背中の後ろで後光が映るほど優秀な男だ。 妓女を理由で争いが起こりながらも顔を向き合う瞬間すぐに友人になりたくなるそのようなすごく優秀な男だ。 果たしてそのような男が現実に存在することができるだろうか? そういえばせいぜい13才の年齢に一つの国の王世子と彼の庶兄の王の書状をすべて潰し作ることができる魅力が幼いヨヌ(キム・ユジョン扮)にはある。

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▼自動翻訳相変わらず妙ですが続きは下に~↓


そこには論理などはない。 合理や可能性もない。 そうすれば良い。 ホヨムはそのようにすごい男で、ヨヌはそのように人々を魅了させていた。 それが重要だ。 どのようにそのようなことが出来るのかでなくすぐにそうであるのが重要だ。 朝鮮がそうであって、王がそうであって、大王大妃(キム・ヨンエ扮)と権臣ユンデ兄(キム・ウンス扮)がそうである。 巫女があり幼いころから自然な出会いがある。 ヨヌは運命のように王世子に会って、運命のように陽明君はヨヌに引きずられて、ホヨムと王世子は友人になる。 そしてその反対側にまた他の運命を持ったユンデ兄の娘幼いユンボキョン(キム・ソヒョン扮)が位置している。

愛は劇的である。 偶然のように訪ねてきて必然のように続く。 それで運命だ。 それで巫女がいる。 それで偶然な出会いのための装置がある。 彼らでとってすでに運命的な愛に陥るようにさせる条件がある。 ユンボキョンの悪役はそれでより一層くっきりとあらわれるほかはない。 障害がないならば愛は燃え上がらない。 ドラマがない愛は運命的でない。

ひたすら彼のためにだけ存在する。 朝鮮という背景も、王であり王世子という身分らも、偶然な出会いらも、その出会いのための席らも、だいぶ厚かましい。 しかし想像には廉恥はない。 快楽というものは本来無礼なのだ。 ひたすら快楽それ自体だけを追求しようとする。 日本で始まった純情と西欧から始まったロマンスが持つ決定的な差でもある。 いやロマンスがその他の文学らと他の部分でもある。 その中で最も極端なことがすぐに純情だ。 特にその中でも韓国の純情は最も鮮明なことで違うものは全部無視する極端な指向性を見せる。 1月5日2話で見たそのままだ。 しかし果たしてそういう特定好みの極端な指向性がどれくらい視聴者を納得させることができるだろうか?

すぐにそうした点でもドラマの強力な点をあらわれているだろう。 手足が縮むのにしかし本来<太陽を抱いた月>というドラマ一つだけをおいてみた時はそれがそこまできまり悪く思われない。 ドラマの中は徹底的に別個の世界だ。 そちらはそちらだけの別個の独立した論理として存在して帰る。 そちらを現実とつなぐのはキム・ヨンエとイム・ウンス、アン・ネサン(成鳥大王役)と同じずば抜けた中堅の演技者らだ。 多分幼稚なまでの極端な設定とそれでもその中に存在する現実的な俳優の演技、同意することさえできるならば少し幼稚になる中そのファンタジーに陥ってみるのも良い。

しかも幸いなのは純情風の極端な描写が単に男性キャラクターにだけ限定されているという点であろう。 それは女性視聴者の文法だ。 男性視聴者はそのような形に誇張された異性のキャラクターをそれほど楽しまない。 男性視聴者らにあってファンタジーというのはキャラクターの後から映る後光でなく彼の実際的な魅力だ。 男性の異性観はだいぶ俗物的だ。 それはやはり少女好みと少年好みの差であろう。 女性キャラクターはそのまま置いた方が良い。 果たしてどのように作用するだろうか?

微妙だ。 だが痛快だ。 いっそあれこれ視聴者の顔色を見るのに焦燥感を出していたとすればこのように率直に虚構のファンタジーに陥りはしなかっただろう。 時代を見ようとしたことで、人々を見ようとしたことで、それを納得しようとしただろう。 だが、そんなことは全部すっかり無視してしまった。 ひたすら一つにだけ集中する。 どれくらいヨヌと王世子イフォンの愛を、その周囲の関係を、運命的に美しく描き出すだろうか? 愛というファンタジーをどれくらい十分に納得するように作ることができるだろうか? 同意するならばおもしろいことでないなら雲をつかむようなだけだ。

とにかく微妙だ。 原作を読んだことがあった。 かなり以前だ。 印象もそれほど深くない。 ただし純情という名前に似合うようにだいぶ憂鬱ないかにも物悲しい新派だったことから記憶する。 それに比較すればドラマは一層明るい。 一層明るい中でこれはドラマだけであると宣言している。 やはり製作スタッフの努力であっただろう。 視聴者にそれほどなじまないファンタジーを視聴者自ら納得することができるように理解できる方式で演出して見せる。 ただしドラマ序盤巫女アリ(チャン・ヨンナム扮)が死ぬ場面では行き過ぎたと思うほど悲壮に演出されたことはそれだけ新派が韓国の大衆的情緒とついているためだろう。 少し幼稚で甘えらしい新派だ。 視聴率が高く出てきたとのことはまさにそんなことが受け入れられたという証拠であろう。 人々が全く似合うようにおもしろく見ている。

宮廷中で仮面をかぶって踊る場面が見える。 やはりロマンスの常連の仮面舞踏会の一場面であろう。 王子や王女の話し相手をする官吏の子供が宮廷に入る設定もやはりだいぶヨーロッパの伝統を意識したのだ。 貴族の子弟は幼いころから主君の宮廷に入って貴族としての礼法と記事としての素養を習うことになる。 それでも官吏として弓を射ることよりは首枷をかけられることを実らせているのもだいぶ異質だ。 そういえば王世子があえて調整が決めた師匠から学習を拒否できる無謀さこそこのドラマの背景がどこかを見せる部分というだろう。 朝鮮でそのようなことがあったとすれば王世子はまさに廃王世子になった。 朝鮮はそのように王権が強い国ではなかった。 やはりひたすらロマンスとファンタジーだけのための設定であろう。 それなりの美学がある。 ロマンスというのはこういうものだ。

一通りの時代を推測してみる。 専横を振り回す対応がある。 勲臣があって隻身がある。 チョック・シンウイ代表がよりにもよってユンデ兄だ。 さらに上がる名のある。 ホヨムとホヨヌのお父さんのホヨンジェはそうした点でフンチョックと対立した士林を浮び上がるようにさせる。 フンチョックが自分たちに邪魔になる王の親戚らを除去するために成宗の兄だった月山大軍の子孫らを攻撃したのが中宗年間だった。 おおかた中宗から明宗に達するまでの時間がそのモデルにならなかったのだろうか? もちろんその大部分の文化や伝統はロマンスからきた。 歴史物でなくロマンス物だ。

おもしろい。 本来このように縮む味で見るということだろう。 他人の愛の物語というのはこのように縮む味に焦って聞くことになることだ。 陽明とイフォンの三角関係が作られて、来なさいホヨムがイフォンと続いて、今はライバル ユンボキョンまで出てきた。 あらましが描かれるがそれでもやはり直接見る味は別個だ。 まだ主要人物らのキャラクターさえはっきりとあらわれなかった。

新鮮だ。 不らちで挑発的だ。 そして純粋でまっすぐだ。 魅力的な主人公が美しい愛を分かち合う。 運命的で劇的な愛の話が一瞬似た虚構の世界で想像という自由の翼を付けて思う存分繰り広げられている。 ただしやはりどれくらいそれが視角化されるのかにかかっているだろう。 見えるのが美しくなければならない。本能が導くばならない。 理に問うドラマではない。 見守る。 期待する。

[スターデイリーニュース 2012-01-06 11:03:05] 元記事はこちらから

※後光はあれくらいがギリギリラインかなあ、それ以上やりすぎるとシリアス部分とのギャップが鼻につきそう(宮もコミック的な映像効果は最初の頃だけで押さえられたし)。漫画や小説の映像化って読者がすでに持っているイメージを満足させなきゃいけないから大変。太陽抱月はその点期待以上の好感触でなにより。来週も楽しみです^^
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